ブスのスペック
・チンクルに似てる
・色黒
・身長149cm
・ぽっちゃり
・Aカップ以下の貧乳で腹のほうが出てる
・産毛は剃らない

その子で童貞捨てたの？

質問は無いけど狭い世界で彼女作るとそうなる

チンクルってなんや？

高校が工業系だった奴はこういう面白武勇伝が豊富で飲み会の時めっちゃ盛り上がる

結果から言うと俺は2年間一度もそいつで勃起することができなかった
童貞だった俺は「ブスだからたたないのではないか」ではなく「ちんちんが立たない精神病なのではないか」と思った
これが悪夢の始まりだった

俺は今まで蒼井そらなど適当なAVでシコっていた
しかしこのようなレベルの高い女性で抜いているといざ実際の女性と挑まんというときに勃たないのだろう
そう思った俺は「ブス　AV」「デブ　AV」で調べて元カノ（以下ブス子）と付き合って以降シコるときは必ずそういうものを見た
息子が反応しないときは男にはわかるであろうちんちんをピクピクさせて無理やり勃起させる裏技を使ってオナニーをしていた

ブス子と付き合って数カ月
ブス子と致すときに俺のナニはチンピク勃起の裏技を使ったとしてもはんだち行かないくらいの勃起が限界だったが、幸いにもブス子はガバマンだったため入ることは入った
しかし時にはナニが全く反応せず致せないときがたまにありその度にブス子に怒られていた
この頃から憧れだった性行為は性行為ではなく「そういう作業」でしかなかったが俺は自分のチンチンの様子がおかしいことに怯えていたので改善の努力をした

暇だから自分語りもしてるけど質問もしてな

まずチンピク勃起を極めた
何も見ずにチンピク勃起ではんだちまでいけるようになったのでブス子の裸でフル勃起まで行けると思った
しかしブス子の裸は俺の脳に刺激が強すぎたらしくチンピク勃起だとしてもブス子の裸を見てるときのほうがたちが悪かった
俺はここらへんでやっとブス子の容姿に大多数の原因があるのではないかと気づく

俺はクソガキだったので恋愛経験がほぼなく女の子のことを好きになったのも幼稚園の一度きり
タイプの女性というのもよくわかってなかったがブス子が普通よりブスであることはなんとなくわかっていた
俺はブス子をなるべく良い容姿にさせようと動くことにした

おもろ

ブス子は女子から毎日かわいいかわいいと言われていた
なぜかわいいと言われていたのか俺にはわからないがたまに男子でもブス子と仲良くしたそうにするやつもいた
口は悪いし両さんみたいな歩き方をするのに人を惹きつける魅力がなぜかあったのだ
今思うと身長が低かったからマスコット的な扱いだったのかもしれない

芸能人で言うと誰に似てる？

日常的にそういう扱いを受けていたブス子は自分の容姿を完全に整ってると思っていた
これがブス子俺好みにする作戦の最大の弊害なのである
俺は低身長好きでもデブ専でも貧乳好きでもない
普通～細身体型、顔は可愛いほうがいいしおっぱいは大きいほうが良いに決まっているし脇毛も生えてないほうが良い
俺は頭を抱えた

初カノが処女のJDで可愛い巨乳だったけど高校生だった俺はデートめんどくてスパロボするから帰るみたいな事やって27歳バンドマン無職に取られたの今だに後悔している

なんで別れないんだって思うやついると思うから少し説明しておく
まずブス子とは俺の意思で付き合ったのではなく半ば強制的に付き合わされた
そして俺は彼女がいたことがなかったので男女交際がどういう気分なのかわからずこの状態で納得していた
ブス子は元々周りを引っ張っていくタイプなので俺がブス子のことをデートに誘わなくても「デートしよう」と言ってくるから週に一回はデートしていた
今思うと俺からデートに誘ったことは一度もなかったが週に一回デートしているという事実は存在しているので円満であると認識していた
つまり無知だったのだ

田舎中学だとブスばかりで生の可愛い子見た事ないからブスもマシに見えるトリックだと予想

ブス子は自分は人より上という確信があるからかよく人の悪口を言っていた
「あいつデブ」「あいつブス」「あいつの顔やばい」
語彙力がないのでこんな感じだったと思うがとにかくしょっちゅう言っていた
ある日（付き合って半年くらい？）昔からの友達だった学年でちょっと人気のある女子のことをブス子が「あの女足太いよね」と俺に投げかけてきた
イラッとしてしまった俺はついに行ってしまった
「正直ブス子のほうが太ってると思うよ」

俺のその言葉にブス子は何も返さず昔のヤンキーがメンチを切るような変な表情をしたあと俺のスネを蹴り上げてきた
でかい声で俺が「いてーよ！」と叫ぶと周りにいた女子に「どうしたの！？」と声をかけられたのだが俺が状況説明をしようと口を開く前にブス子が早口でこう叫んだ
「こいつ私のことデブって言ってきたんだけどやばくない？」
勝った
俺はこの瞬間勝ったと思った
蹴られた現場を見られてる上にこの擁護不可能な発言を大衆の前で披露するとは
これがブス子が客観的に見て太ってることを自覚する機会になると思った

「え？これくらいで太ってる扱いはやばい。女子の平均体重とか知らなさそう。芸能人が普通だと思ってそう」

なぜだ
なぜこんな言葉をかけられたのか理解できなかった
その女子はスリムで比較的かわいい方だったしブス子に味方する意味がわからなかった
こんなことをしてなんのメリットがあるというのだ
ちなみにこの発言がトラウマになった俺は後にこのタイプの女を徹底的に嫌っても許される2ちゃんねるにどハマリすることになる

さてこんなことをしている間にも週に一度はブス子と致さなければいけない日々は続く
俺はブス子の顔を見なくて良くて腕で耳を少し塞げてブス子の喘ぎ声が多少聞こえなくなる体位を発見しそれでなんとか完全に萎えることを防いでいた
このときすでに俺は世の中の男性が性行為に魅力を感じる理由がわからなくなっており交際前は多少あったはずの性欲や異性への関心はゼロになった
これも仇になってしまう

なんでそんなのと2年も付き合うんだよ

完全に性に対する興味を失った俺は「何がエロいのか」「どういう女を好きなのか」ということがほぼ理解出来なくなっていたのだ
最初は可愛い彼女がいる友達に劣等感を感じたりしていたがこの頃は思考が停止したおかげで何も思わなくなっていた
こうして現状を変えることも、現状を変えようという思考すらできなくなった俺はどんどんブス子スパイラルに陥ってしまう

ブス子はかなり性欲が強かった
少なくとも週に一回はセックスさせられていたし2回目を求められることも多かった
結局2回目に応じられたことは一度もなかったが
よくブサイクほど性欲が強いというがこれは脳が「この身体は他の個体より劣っている」と判断した結果、待つのではなく自分から相手を求めに行くように生存本能で性欲が強くなっているのではないかというのが俺の考えだ

ブスでも彼女がいなかった人よりは勝ちだよな
裏山

ブスとブスでお似合いだよ

受け身オンリーの人生って大変なんだな

これはたまたまなのだがブス子と俺は高校も同じところに進学した
高校に進学してあることに気づいたのだがブス子は他の女子に比べて髪もボサボサ出し服装もダサかった

肌はきれいなん？

ブスなハルヒって感じ

その事実に気づいた俺はブス子に「一緒に服を買いに行こう」と言って近場のイオンに赴いた
服装がマシになれば顔もマシに見えるはずだ
しかし俺が提案する普通の女の子っぽい服は「ダサい」とことごとく却下され結局ブス子は中がズボンになってるフリフリのミニスカート？みたいなのを嬉しそうに買っていった
ブス子の「似合うかな？」という問いかけに「うん」と答えるしかなかった
身なりを指摘するのはもう諦めた

ブス子は俺が女友達と会話するだけで激怒するメンヘラだった上に凄まじいワガママだった
隣の女子に俺が教科書を貸したことについてブチギレてきた日に、ブス子が後輩の男の子と電話オナニー？みたいなことをしていたのがわかったときはあまりの理不尽に脳味噌が裏返りそうになったのを覚えてる

よく恋愛ソングなんかに「トキメキ」や「ドキドキ」を歌うものがあるが１５歳時点で俺にはその感情がさっぱり理解できなかった
今でも覚えてるんだがアニマックスでキテレツ大百科をなんとなくみてたとき「はじめてのチュウ」の歌詞に俺は猛烈な違和感を覚えた
俺はの初キスはもちろんブス子だったのだが俺のはじめてのチュウの記憶は殆どなかったのだ
一年くらい前のことなのにどういう状況だったとかどんな気持ちだったとかサッパリ思い出せない

「眠れない夜君のせいだよ～」
「やったやったよ！」
「涙が出ちゃう男の癖に～」

全くわからない
ちんちんの不調を憂い眠れない日はあったがブス子を想って眠れない日はなかったし、ブス子とのキスが涙が出るほど嬉しいわけがない
その時俺は思った

もしかして俺はブス子のことを好きだと思ったことがないのではないか？

俺はブス子に別れを告げようと決心しその決心は翌日になっても揺るがなかった
好きじゃないなんて言ったらショックを受けるだろうから勉強を頑張りたいという理由で振るつもりだった
俺の決心はかたかった

ちなグループでブスあてがわれたの拒否とか他の女とトレードできなかったの？他の女はどんなレベルだったの？

色黒とぽっちゃりはキツイわ
これさえなければ茶髪にして髪型整えてくれたらどんなブスでも可愛くなる（多分）
でもそれで可愛くなった女は陰キャと付き合ってくれない…

しかしその日の昼休みブス子、俺、女子で話しているときある女子が衝撃的な言葉を言い放った

「ブス子ちゃんと俺くんってすでに熟年夫婦感すごいよねｗ」

熟年夫婦

そうかだからドキドキしたりしないのか
これはこれで良い関係だったのか
最悪なことに俺は納得してしまった

チビでちやほやされて勘違いしてるブスはよくいるよね

1の文才に驚嘆してる
＞ ちなみにこの発言がトラウマになった俺は後にこのタイプの女を徹底的に嫌っても許される2ちゃんねるにどハマリすることになる
コレとか。大好き

俺とブス子は高１時点で同じクラスだったのでいつも一緒に行動していた
周りも俺はブス子を溺愛していると思っていただろうし俺もブス子を愛していると思っていた
ネットを少し調べれば性行為に興味を持てないけど男女交際をしてる人なんてたくさんいるし自分のことを以上だとも思わなくなってきた

俺とブス子はよく学校近くにあるイオンより小さい規模のショッピングモールにたむろしていた

「俺くんってどういうとき私のこと可愛いと思うの？」

はなまるうどんを食ってる最中ブス子が突然言い放ったその言葉に俺は硬直した

結局そのブスがお前にはお似合いだよ
そんな昔のこと事細かに思い出せるなんか好き以外ないわ

可愛いってなんだろう
可愛いってどういう気持ちだっけ
俺は頭の中が宇宙になった

猫・・・可愛い
ガッキー・・・可愛い
赤ちゃん・・・可愛い
アチャモ・・・可愛い

これらの可愛いの違いは何なのか、ブス子に感じる感情に一番近い可愛いは何なのか必死に考えた
そして俺はこの数秒で前テレビでやってた足の生えた大根を愛らしいと思ったときの感情がブス子を見てるときの気持ちに一番近いと確信した

「ブス子はあれだね、フォルムが可愛いよね」
「それって常にかわいいってこと？」
「そういうことかな！」

俺自身この回答で納得していたしブス子も嬉しそうにしていたのでかなり安心した

ああ、俺ブス子のこと可愛いと思ってるんだな

ブス子と一緒にいると安心するしブス子のこと可愛いと思ってるんだからこれが愛ではないわけがない
恋愛ソングとかはこういう気持ちを拡大解釈して歌詞にしてるから俺は共感できないんだ
このままずっと付き合ってればちんちんだっていつか治るはずだ
治らなくても勃起してないことがブス子にバレなければ円満のままだ
確かにワガママで腹が立つこともあるが他に興味のある女もいないしきっと俺はブス子と結婚するんだろうな

ブス子と交際して一年半が経つ頃にはもう俺はブス子と離れる気はなかった

しかし高校２年生の冬
俺は本当に、本当に突然ブス子から別れを告げられた

「もう俺くんとは別れるね」

電話の向こうのブス子はなぜか怒ってる様子だった
あまりの衝撃を受けると人は言葉を発せなくなる

「ぅェ゛！？ｱ…ｪイｱ゛え！？なんでｭえ！？」

無理やり声をひねり出したから声帯の使ったことないところを使ったような感じでめちゃくちゃキモい声を発してしまった

面白い

良かったやん

「普通にわかんねーの？お前何もかも私に言われるがままされるがままでキモいんだよ。誕プレも私のほうがいいやつあげてるし、貧弱っぽくてそういうのウザいんだよね！」

「女はどこに行きたいとか、何したいとか自分から言ってくれる男が好きなワケ。〇男（クラスの男子）くんに映画誘われたんだよね。その時気づいたんだよ。俺くんは映画誘ってくれたことなんてあったっけ？って。」

「まって。〇男と映画行く約束したとか聞いてない」

「はあ？もう関係ないだろ黙れよブス」

昨日学校で会ったときは普通だったのに突然豹変したブス子に俺の脳は追いつかず怒りか悲しみかわからないが涙がポロポロでてきた

かわいそう

「じゃあもう別れるから。学校でも話しかけんなよ！」

ブス子に一方的に電話を切られた俺は携帯を握りしめたまま壁の一点を見つめ硬直した

言われるがまま？どうして？俺はブス子のわがままに一生懸命従ってるつもりだったんだが？
俺は女子と会話を禁止されているのになぜブス子は○男と映画に行くほど親しくなってるんだ？

よくある
何でもいいからセックスしてみたいしな

納得は行かなかった
でも電話をかけ直したりブス子の家に突撃したりするHPは残っていなかった
ただ放心状態の俺の頭にはこのまま別れるという選択肢はなくなんとしてもブス子に認めてもらおうと考えていた
今までブス子のことで散々悩んできたのにこんな終わり方は酷すぎる
俺が最初の方「俺からデートに誘ったことはない」と言ったがなぜそれを覚えてるかというとこの件があったからだ
ブス子の言ってることは納得行かないことばかりだが「俺から遊びに誘わない」という点に関しては認めざるを得なかったし、自分でも理由がわからなかったので今後は誘っていこうとか思っていた

次の日朝起きると、朝起きれなかった
何を言ってるのかわからないと思うが目は覚めてるのに起きれないのだ
心臓をかっぽ抜かれて意識はあるのに体の機能が停止しベッドから動けない感じ

その日は学校を休んだ

みんなもわかると思うが今思うと俺はブス子のことを好きじゃなかったと思う
でも愛着はあったし振られたときの喪失感は凄まじかった
ブス子と俺、そこには奇妙な絆があったのだ
しかし俺とブス子をつなぐものが奇妙な絆だと思ってるのは俺だけでブス子は俺のことちゃんと好きだったんだと思う
だから今思えばブス子が俺のことを振ったのは妥当だ
しかし当時の俺はそんな大人ではない
ブス子の一方的な破局宣言から一日たったことで俺の頭は少しスッキリし、悲しみではなく理不尽を許せない怒りでいっぱいになった

支援

学校で直接ブス子と話し合うため相変わらず体は重いものの翌日は学校へ行った
とにかく我慢ができなかった俺は朝教室でブス子が目に入るなり
「おい、謝れよ」
と言ってしまった
ブス子は俺のことを無視して携帯をいじっていた
俺はカッとなりブス子の携帯を無理やり取り上げ怒鳴りつける
「話聞けよ！！」
教室のみんなが俺とブス子を注目していたが俺はむしろこの状況が有利になると思っていたので気にしなかった
今俺が直面してる状況はどう考えても一方的な理不尽だからだ

ブス子がだんまりを決めている間に朝テスト5分前のチャイムが鳴ってしまい俺はブス子の携帯を机に叩きつけて自分の席に戻った
その朝テストを配られる前の数分間、クラス全員が着席しているこのときに俺は理解してしまった

クラスの奴らは俺が悪いと思っている

ブス子は隣の女子に「大丈夫？」と心配そうに声をかけられ、そしてクラスメイトが怪訝な視線を向けるのはブス子ではない
俺だった

さっきまで威勢のよかった俺だが今後ブス子に意義を唱えれば唱えるほど自分が不利なことを理解した瞬間また心が空っぽになった

後々知ったことだが昨日１日休んでいた間にブス子は俺のある悪行ない悪行をクラス中に触れまわって土俵を完成させていたのだ

前述の通りブス子以外交友関係がほぼなかった俺はその日から完全にボッチになった

一方的な破局宣言に意義を唱えれば未練たらたらストーカー扱い
文句の一つでも言いに行けばＤＶ疑惑浮上

しかも今までの俺の苦労を知ってるやつなんかこのクラスに一人もいないので今更俺がどんな弁解をしても誰も味方しないことは明らかだった

性格のいいブスか性格悪い美人かって質問あるじゃん？
あの言い方だとまるでブスは性格いいけど美人は性格悪い、みたいに聞こえるけど、実際は性格の悪さと顔の悪さは比例しないよな

俺はもう二度と恋愛はできないなと思った
こんなにずっと一緒にいたブス子にすらちゃんと反応してくれない俺の息子がそこらへんの女に反応するわけがない
そんな男は誰だって嫌だろう

ブス子が最初で最後の俺の女だったな
青春をありがとう

高校卒業するまで俺は心の中のブス子の虚像をじっと見つめていた

俺は今30手前なんだが結果的に言うと未だに「エロ」という概念がゲシュタルト崩壊したままでその後ブス子以外と性行為するチャンスは何度かあったが女の子に嫌な思いをさせるのが嫌で一度もトライしていない
絶世の美女との行為だったら反応するのかもしれないが時間が経ちすぎて修正不可能になってる可能性も高いと思う
ちなみに性欲がなくても意外と生きていけるからそんなに困ってはいない
自慰行為もしないので無精するようになった

以上で俺とブス子の話は終わり
質問あったらどうぞ
あとエロのゲシュタルト崩壊から救ってくれるやついたらまじで助けてくれ

ちなみにブス子は中学から高校まで一貫してお前らの大好きな前髪ぱっつん黒髪ボブだったけどそれでもごまかせない力強い顔面を持っていた

質問ないなら寝るぞ
余談だが俺らが行為に及んでいたのは毎回友達の家だったんだがここらへん話すと長くなるから話さなかった
あとブス子には双子の兄？弟？がいてそれなりに人気者なブス子と裏腹にそいつは「霊」ってあだ名つけられて嫌われてたな

質問はないが俺は評価する、何を評価してるのか分からんが評価する
あと文章上手いなと思いました、おやすみなさい

これは良スレ
思春期時代の洗脳と思い込みの怖さがよく分かる

良スレだった
1にはまた一の人生での他のこととか語ってもらいたい
あと、幸せになってほしい

一言だけ
その謎の文才を活かせる場所を探した方が良い

人に流されるままだと餌食になるだけなんだなって再確認した

イイハナシダナー